寝返りの役割と寝返りをうつのに必要な環境について

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どんなに寝相の良い人であっても睡眠中には寝返りをうちます。

寝返りはそもそもなぜうつのでしょうか。

ベッドの上はスペースも限られてるため、不用意に寝返りをうって手や足をベッドの周囲にあるインテリアや壁にぶつけてしまい、起きた時に痛い思いをした経験はないでしょうか。

あるいは、寝返りによってパートナーや家族に腕や足をぶつけてしまったり、逆にぶつけられたり。

上記のような面もあるのですが、眠りにとって寝返りは『睡眠の質』に影響を与えるほど重要な役割を担っています。

今回は寝返りの役割と寝返りをうつのに必要な環境について調べてみました。

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寝返りの役割は?

寝返りの主な役割は以下のとおりです。

布団の中の温度等を快適な状態に保つ

寝ている間は布団の中に熱がこもるので、寝返りをうつことで布団の中の温度が必要以上に上昇することを防ぎ、快適な温度を保っています。

また、寝ている間は汗をかくので、発汗による湿度の過度な上昇も寝返りによって防いでいます。

熱い夏は特にこの寝返りで温度の調節をすることが眠りの質にとって重要です。

血行を促進する

寝ている間中ずっと同じ体勢で横たわっていると、敷布団やベッドに接している部分の血流が滞り、酸素や栄養素がうまく運ばれなくなってしまうため身体の疲労がとれにくくなってしまいます。

このため、寝返りをうつことで寝ている間の血行を促進させ、必要な酸素や栄養素を全身に運ぶことが出来ます。

筋肉が凝り固まることを防ぐ

血行の促進のところで述べたことと同様に、同じ体勢で長時間横たわっていると全身の筋肉が凝り固まってしまいます。

寝ている間にうまく寝返りがうてないと、起きた際に腰痛や肩こりを患ってしまうため、寝返りをうつことで筋肉の凝り固まりを防ぐことが出来ます。

寝返りをうつために必要な環境は?

前述のとおり睡眠の質を確保するためには寝返りが必要ですが、寝返りをうつためには寝返りをうちやすい環境が整っている必要があります。

眠っている最中にリラックスできる環境がストレスなく寝返りをうつことが出来る環境です。

睡眠中にリラックスするための主な寝具(枕とベッドやべっどマット)の条件についてまとめました。

枕の条件

寝具の中でも枕は重要な役目を担っています。

枕の高さが変わることで眠れなくなったり、眠ることが出来ても疲労が十分に取れなかったりと睡眠における枕の存在感は大きいです。

骨格や体系には個人個人で異なるためあくまで目安ですが、快眠できる枕の条件は以下のようです。

・ベッドマットや敷き布団と首の角度が約5度になるのが理想的
・ベッドで仰向けになった際にベッドマットや敷き布団と首の間の深さ(一般的には1㎝~6㎝)が自分の深さに合っていること
(自分のサイズに合っていると首や肩の負担が少なくなる)

ベッドやベッドマットの条件

続いてベッドやベッドマットの条件です。

ベッドやベッドマットは柔らかすぎても、硬すぎてもだめで、以下が目安となるようです。

・首~背中~腰のS字カーブの曲がり幅が2㎝~3㎝

枕やベッドマット等の望ましい条件についてはこちらを参照ください。

まとめ

  • 寝返りには、睡眠中の身体の血行を促したり布団の中の温度や湿度を適切に保つ等眠りの質を確保するために重要な役割がある
  • ストレス無く寝返りをうつためには身体がリラックスした状態であることが大切であり、寝具である枕やベッドマット等にも望ましい環境(条件)がある
  • 寝具は自分の身体に合ったものを使うことが大切

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