昼寝が夜の睡眠の質を向上させる

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こんばんは。ねむりびとです。

もうすぐ11月になりますが、まだ台風がやってきますね。

そろそろ勘弁してほしい。

被災されている方々におかれましては、まずはくれぐれもご自身の身の安全を第一に過ごされることを祈ります。

さて今回は、夜の睡眠の質を向上させるために昼寝が有効であることについて述べたいと思います。

日中は仕事であったり、家事であったり、学校であったりと多少眠くても忙しく過ごし、会社や学校から帰ってきてから夜布団に入る前にソファなどでついついうたた寝をしてしまったということはないでしょうか。

これは、眠たい日中に眠りを我慢したツケが、家に帰ってきてから夜就寝するまでの間の時間帯に回ってきていると言えそうですね、

睡眠と覚醒は互いに補い合う関係にあり、昼間の覚醒状態が良好であれば夜間の睡眠の質が良くなることが知られています。

熟睡感がなかなか得られず起きてしまう「中途覚醒」を訴える方は特に高齢者に多いそうですが、過去に以下のような調査と検証がなされて昼寝のが夜の睡眠の質を向上させることが分かったそうです。

ある高齢者集団の日常生活を調べたところ、朝から日中にかけては活動量が多いが、夕方から居眠りをする人が目立った。夕方からの居眠りは夜の眠りを阻害するため、このパターンが夜間の睡眠を悪化させていると考え、午後の1時~2時の時間帯に30分程度昼寝をしてもらうことにした。すると、中途覚醒を訴える割合が下がった。以上のことから昼寝をすることで質の良い夜の睡眠が得られたと分かった。

会社の雰囲気によってはお昼休みの時間であっても昼寝をとることが難しいかもしれませんが、昼寝をすることで夜の睡眠の質が向上し、翌日もエネルギッシュに1日を過ごすことができると考えると、お昼休みに10分~20分程度昼寝をすることも大切であると言えそうですね。

また、大都市圏のサラリーマンは眠ろうと思ってもなかなか眠れない入眠障害を抱えている方が多い傾向にあるそうです。これは夜型の生活スタイルと平日の慢性的な睡眠不足で睡眠のリズムが狂っていることが原因なので、昼寝を習慣付ける前にまずはこの狂いを整える必要がありそうです。

日々の睡眠のリズムを整えて、昼寝も活用して夜の睡眠を可能な限り質の良いものにしていきたいですね。

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