眠りの周期について

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こんにちは。ねむりびとです。

昔に比べて最近睡眠時間が減ってきているなと感じるねむりびとです。

忙しくてなかなか眠れないというわけではないのです。

比較的寝つきも良く、しっかり眠れている実感はあるのですが、朝予定より早くに目が覚めてしまう今日この頃です(もう三十路だからか…)。

自分の場合は最近は6時間~7時間程度の睡眠が身体にとってはちょうど良く、すっきりと目覚めることができます。

(10年前は8時間とか10時間とか、許される限り眠っていましたが。)

皆さんのちょうど良いと感じる睡眠時間はどのくらいの時間でしょうか?

さて、今回の記事では睡眠時間にも関係してくる『睡眠の周期』について、睡眠の特徴を踏まえながら述べたいと思います。

鳥類や、人間を含む哺乳類に共通した眠りの特徴は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。

よく耳にするキーワードだと思います。二つの睡眠の特徴は以下のとおりです。

レム睡眠:からだを休ませる眠り。

ノンレム睡眠:脳を休ませる眠り

レム睡眠は比較的浅い眠りで、小さな子供はこのレム睡眠の割合が多いといわれています。

成長するにしたがって少なくなり、健康な大人では睡眠全体に占めるレム睡眠の割合は2割弱となります。

ちなみにレム睡眠では、まぶたの下で眼球が鋭く動く「急速眼球運動」が確認されたことから、「急速眼球運動(Rapid Eye Movement)」の頭文字をとってレム(REM)睡眠と名付けられたそうです。

一方ノンレム睡眠は比較的深い眠りで、寝ついてすぐに訪れるのがノンレム睡眠です。

1回の睡眠時間のうち、特に最初のノンレム睡眠が最も深い眠りとなります。

ノンレム睡眠時の脳波を測定すると、非活動状態であることを示す「大きくて徐行運転のようなゆっくりとした波形」が出現するため『徐行睡眠』とも呼ばれています。

睡眠はこの「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の繰り返しです。

個人差はあるものの、1周期(ノンレム睡眠+レム睡眠)が90分~120分程であると言われており、眠っている間にこの周期を4回~6回程度繰り返します。

寝ついてすぐの時はノンレム睡眠がより深くかつレム睡眠の時間が短いのが特徴で、だんだんとノンレム睡眠が浅くなるのと併せてレム睡眠の時間が長くなっていきます。

明け方にはレム睡眠の時間が十分に長くなっており、浅い眠りとなって覚醒を迎えます。

以上が眠りの周期の概略です。

次回の記事では、適切な睡眠時間について紹介したいと思います。

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