瞑想は手軽に脳と身体をリラックスさせてくれる

睡眠効率化研究
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ベッドに入って眠るときに、頭の中に仕事のことや日常生活での心配事が浮かんできてなかなか眠れなかったというような経験はないでしょうか。

人は1日に約60,000回の思考をすると言われています。

1日の活動時間が1日の3/4程度であるとすると、およそ1秒に1回の思考をしていることになります。私たちはいわば本能的に思考をしていますね。

しかしいざ眠る際には、これまで述べてきたとおり脳がリラックス状態である必要があるため、活発に脳がはたらいているとなかなかリラックス状態を迎えることができません。

そのため眠る前に出来る限り脳をリラックスさせる必要があり、眠る前に手軽に脳をリラックス状態にする有効な方法の1つとして瞑想があります。

今回は瞑想によって得られる効果と瞑想をする際のポイントについてご紹介します。

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瞑想によって得られる効果について

先述のとおり脳は1日に約60,000回もの思考をします。

しかもその7割~8割がネガティブな内容とも言われています。

60,000回のうち7割~8割というと、単純計算で42,000回~48,000回はネガティブな思考をしていることになります。

無意識にしている思考も多いとはいえ、この数字にはぎょっとしますよね(^_^;)

ここでいうネガティブな思考とは、物事にあらかじめ備えるために考えることも指すので、ネガティブな思考と言えど建設的な思考もあります。

一概にネガティブな思考がネックになるとは言えませんが、ネガティブな思考は記憶にも残りやすく、脳が活発に考えてしまうためリラックスしたい時にはネガティブな思考を除去することが望ましいです。

瞑想をして心を『無』の状態にすることでネガティブな思考による心配や緊張を和らげることができ、気持ちを落ち着かせることが出来ます。

瞑想の効果を得るためのポイントについて

瞑想によって得たい効果を得るためのポイントは以下のとおりです。

・出来るだけゆったりとした服装で行う
・姿勢や呼吸を整える
・心を整える(雑念が浮かんでも考えたり判断したりしない)

出来るだけゆったりとした服装で行う

これは眠る際にも言えることですが、ゆったりとした余裕のある服装でお粉ことが大切です。

ぴったりとした服装だとなかなかリラックスできないため、瞑想による効果をしっかりとえるためにもゆったりとした服装で行うようにしましょう。

姿勢や呼吸を整える

瞑想をする際によく言われる重要なポイントです。『調身(姿勢を整えること)』や『調息(呼吸を整えること)』とも言われます。

姿勢としては背筋を伸ばし、胸を張って座った状態で行います。上半身の力を抜きリラックスした状態にします。

気持ちを集中できていれば、目は開いていても(半目でも)閉じていても大丈夫です。

続いて呼吸です。呼吸も瞑想する際には重要な要素です。

呼吸はできるだけゆっくりと行う意識が大切です。

また呼吸に置いては、息を吸うときには交感神経が優位となり、息を吐く際に副交感神経が優位な状態となるため、ゆっくりと長い時間をかけて息を吐くことで脳や身体はよりリラックス状態となります。

目安としては息を吸うときにかけた時間の倍の時間を空けて息を吐くと効果的です。

『調身』や『調息』の詳細については以下の記事も参照ださい。

『調身』や『調息』のやり方について

心を整える(雑念が浮かんでも考えたり判断したりしない)

さきほどの『調身』や『調息』と同様に心を整えることは『調心』とも呼ばれます。

瞑想中は意識を「今、この場所」に強く向けて、雑念が浮かんでも意識をそらさない(マインドフルネス)状態にすることが大切です。

瞑想中の自分自身の呼吸に意識を向けると、他に意識がそれることもなります。

まとめ

・瞑想によってネガティブな思考を抑え、睡眠前に脳や身体を手軽にリラックスさせられる
・瞑想を効果的なものにするためにはゆったりとした服装と姿勢、呼吸や心(意識)を整えることが大切
 

瞑想によって気持ちを落ち着かせ、リラックスすることでより良い睡眠をとりましょう。

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