適切な睡眠時間【その2】

スポンサーリンク

こんにちは。ねむりびとです。

7月を迎えて暑さも本格化してきましたね。

梅雨さえ明けてくれれば、野外で様々な遊びを楽しめる時期ですね。

海に行くもよし、バーベキューするもよし、山登りやツーリング、野外フェス等々…

ねむりびとは写真が趣味なので、夏にもいろいろなところに出かけて夏らしい写真を撮りたいなと思います(写真は時期や年齢を選ばないところがステキですね)。

久しく乗れていないバイクにも今年の夏は乗りたいなと目論んでいるねむりびとです。

みなさんは今年の夏にやりたいなと思っていることはありますか?

しっかりと眠って体調を整えて、楽しい夏を過ごしましょう。

さて、今回の記事では適切な男女間の睡眠時間の違いについて述べたいと思います。

前回の記事では、必要な睡眠時間はその人の性格や仕事、プライベートなどの状況によって異なることを述べました。

睡眠時間は実は男女間でも違いがあります。

NHKの国民生活時間調査(2015)によると、年齢層別(10代、20代、30代、40代、50代、60代、70歳以上)で男女間の比較結果は、30代を除き、女性の方が男性に比べて短い睡眠時間となっており、全体を通して女性の方が睡眠時間が短い傾向にありました。

国民生活時間調査(2015)

現代の女性は家庭の負担に加えて外に仕事も持っているというように、男性よりも1日に多くのことをしなければならない状況が反映されていると考えられます。

しかしながら、そうした理由があまりない10代の女性の睡眠時間も男性に比べて短いことから、この差は性別によるものではないかとも考えられています。

女性の方が睡眠時間が短いことは、睡眠の深さに関係があるとされています。30~40歳の女性の場合、男性よりも深い眠りが多いことが知られていますが、これは女性に特有のホルモンが関係しているためであるといわれています。

女性の多くが生理期間中に眠気を感じるのはプロゲステロンと呼ばれるホルモンのはたらきによって眠気が増すためです。このホルモンに眠りを促進するはたらきがあるため眠気を感じるようになります。

男性に比べて女性の方が深い睡眠が多いということは、それだけ女性は熟睡している時間が長く、脳の疲労回復に役立っていると考えられます。

実際に女性は男性よりも7~8年長く生きることが知られていますが、それは深い睡眠が多いためであるとされています。

つまり女性の方が男性に比べて生命力も強いことになります。これは、夜中に赤ちゃんが泣き、眠りを妨げられるという状況に耐えられるように進化的な適応が関係しているのではないかと言われています。

このことは、赤ちゃんにとっていかに女性が偉大であるかを物語っていますね。

次回も睡眠の特徴を記事にしたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました